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ペット共生型賃貸住宅について

ペット共生型賃貸住宅について

拡大を続けるペット市場

人口減・少子高齢化が進んでいる我が国日本。一方で通常「ペット」と称される「犬や猫」はコンパニオン・アニマル(CA:伴侶動物)と呼ばれ、近年は室内犬・猫を中心に人間と同様に「家族」として一緒に生活をしている事が一般的になりつつあります。また動物が人に与える効能については多く報告がなされ、CA の一般化により、飼育者・飼育家族への好影響があると言われてきています。

近年の著しい気候からも室内飼育ができる小型ペットの人気が上昇しております。

ペット共生型賃貸住宅は自主的なコミュニティも形成

今般旭化成不動産レジデンス様より機会をいただき、埼玉県富士見市にある新築物件を見学させて頂きました。最近の企画傾向である「広めのお部屋」で計画、レイアウトにおいても 1LDK や 3LDK などのコンプレックス(複合型)で構成されており非常に魅力的です。

驚いたのは同規模の近隣家賃相場よりも総じて 150%からそれ以上の強気の家賃設定でほぼ入居が決まっているとの事!加えて入居者同士のコミュニティも自主的に形成され、運営後もほとんど騒音などのクレームが無いとの事です。これは将来に向けても理想的な賃貸経営の在り方だと強く感じました。

新たに旭化成不動産レジデンスさまとの業務提携

グループ会社ルームリサーチ川越店にて既に実績があるへーベルメゾン賃貸住宅の募集について、弊社においても業務提携をさせていただき今後募集活動をする形となりました。

旭化成ヘーベルメゾン正規募集代理店:https://frontierhome.wixsite.com/hebel-maison

making a better life for everyone

土地からの有効活用においても前述の通りペット共生型賃貸住宅はおススメであります。どうぞお気軽に弊社スタッフまでお問合せください。

フロンティアホーム 代表取締役 中川潤